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COURSE

コースは山岳ならではの起伏に富んだ コース。ドッグレッグもあり、 レイアウト1つ1つ違う顔をもった18ホール。

OUTコースはPar35。短いミドルホールが多いため、ドライバーショットで2打目を優位にするか、得意とするクラブでパーオンを狙うかゴルファーの戦略性が楽しめるOUTコース。
名物ホールの2番、打ち下しショートホールは風向き・強さが影響しややすい。風を味方にすればチャンスは大。
INコースはPar37。Par5が3つ、長めのミドルホールとOUTコースとは全く別の顔を持ったホールが並ぶ。ドライバーで攻めていきたいホールが多く、ティーショットの成功率によっては周りを魅了する結果が?!

同伴者とは絶えず泣き笑い話しが弾む18ホールとしております。

OUT

HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
PAR 4 3 4 4 4 4 5 4 3 35
HDCP 11 17 1 7 3 13 5 15 9 ---
ベント BLUE 389 125 394 315 378 265 492 326 173 2857
WHITE 358 120 385 310 340 255 481 312 160 2721
RED 354 120 375 282 317 239 447 296 141 2571
BLUE WHITE RED
ベント 389 358 354

直線のミドルホール。ティーショットは左右共に曲げるとOB。左のOBは浅く、
センターまたはやや右寄り狙い。
無理をしないでスプーンあたりで攻めるのも手である。

BLUE WHITE RED
ベント 125 120 120

ボボス名物のショートホール。打ち下ろしでセンターまで110Y。
フラットな場所で95Y打つクラブで。風も受けやすく注意が必要。
馬の背グリーンにより、3パットになる事も。
★ニアピン推奨ホール

BLUE WHITE RED
ベント 394 385 375

ホール難易度1のミドルホール。フェアウェイ左右幅は30Y弱。
ティーショットは確実にフェアウェイへ捉えられるクラブを選択。
難関は2段グリーン。カップ下の段の時は打ち上げも含め1クラブ、上の段の時は2クラブ、番手を上げて打つ。
上の段の時は注意。奥からのアプローチは、左足下がりでアプローチしにくい状況。失敗すると下段まで転がる危険性大!

BLUE WHITE RED
ベント 315 310 282

右のバンカーに入れたくないホール。
バンカーの長さが40Y。セカンドを自分の得意な距離に残すのがベスト。
グリーン奥は急傾斜により、カップが確認できない。グリーンを的確に狙う必要あり。

BLUE WHITE RED
ベント 378 340 317

ティーショットは丁寧にセンターやや左へ、セカンドは打ち上げにより1クラブ上げてショット。
カップが奥の場合、ティーショットをセンターから右に打ってしまった時はレイアップする決断を。
グリーンは比較的やさしいので、パーオンすればバーディチャンスの可能性大。

BLUE WHITE RED
ベント 265 255 239

確実にパーもしくはバーディを取りにいけるチャンスホール!
グリーン左側にバンカー、右側と奥にはハザードがあり、クリーク手前のティーショットが功を成す。
グリーンは馬の背で面長。

BLUE WHITE RED
ベント 492 481 447

アウトコース唯一のロングホール。ティ-ショットはセンターもしくはやや左狙い。
2打目からは緩く打ち上げ。グリーン面は受けている為、上に付けると下りラインがきつくなる。
★ドラコン推奨ホール

BLUE WHITE RED
ベント 326 312 296

ティーショットはバンカーまで届かないクラブで、フェアウェイど真ん中へ。
右は急斜面とグラスバンカー、左へ行き過ぎると2打目は木がグリーンを遮る。
簡単なミドルホールに見えるが!?ボギー、ダボもありえる。

BLUE WHITE RED
ベント 173 160 141

砲台グリーン。左と奥は落とすとパーが難しく、右にはグラスバンカー。
グリーンはアンジュレーション、芝目を慎重に読むことが必須。

IN

HOLE 10 11 12 13 14 15 16 17 18 合計
PAR 5 4 3 4 3 4 5 4 5 37
HDCP 12 6 14 18 8 2 4 16 10 ---
ベント BLUE 545 383 171 332 191 466 560 312 487 3447
WHITE 493 370 157 325 173 445 536 305 475 3279
RED 472 225 130 316 152 336 495 282 426 2834
BLUE WHITE RED
ベント 545 493 472

ティーショットから左の木がコースを塞ぐ、左ドッグレッグのロングホール。
左に曲げるとOBの可能性があります。フェアウェイを捉えることが第一条件となりますが、グリーンは馬の背のため、ピンに絡むショットも要求されます。

BLUE WHITE RED
ベント 383 370 225

左ドックレックの谷越えミドル。
レギュラーティで左は180Y、右は160Yで谷越えができます。
右にカップが切ってある時は要注意。傾斜が約35度あるため、ピン奥に打ってしまうとアプローチ・パットは難関となっています。手前からが鉄則です。

BLUE WHITE RED
ベント 171 157 130

★ニアピン推奨ホール
池越えのショート。右奥OBあり。
比較的アンジュレーションが少なめのホールなので、ピンまでの距離を合わせパーはセーブしたいホール。
※池・OB特設ティ3打あり。
※グリーン奥は13番ティーイングエリアになっています。ボールがいった時、フォアーの掛け声をして下さい。

BLUE WHITE RED
ベント 332 325 316

左ガードバンカーまでレギュラーティで260Y。ティーショットはしっかりとフェアウェイをキープしたい。
待ち受けるグリーンは横長で前後のグリーン幅13ヤード。前後にはガードバンカーがあるのでセカンドの距離に注意したいホール。

BLUE WHITE RED
ベント 191 173 152

左はカート道路を超えるとワンペナ。
グリーン手前左サイドには「グラスバンカー」が位置しており、グリーンを着実に捉えておきたい。
グリーンの中面は小さなアンジュレーションが、プレーヤーのパットを悩まします。

BLUE WHITE RED
ベント 466 445 336

INコースでホール難易度1番のミドルホール。
ティーショットは無理しないで「けや木」の上を狙っていき、セカンドの距離に応じてはスリーオン狙いでも!
距離が出せる方は、段上で落とせる選択を。段を転げて中腹で止まってしまうと、こちらもダウンヒルのライからのショットとなり、スリーオンになる可能性があります。グリーン左サイドは浅めのOBとなっています。

BLUE WHITE RED
ベント 560 536 495

★ドラコン推奨ホール 緩く右にドックレッグしたロングホール。
右にティーショットを打つと「木越え」「谷越え」になります。
2打目は木で塞がっている時はレイアップの選択が賢明。
グリーンは面長になっている為、ショートもしくはオーバーには注意が必要なホールです。
※セカンドショットで左に飛んだ際は、カート道路がある為フォアーの掛け声をしてください。

BLUE WHITE RED
ベント 312 305 282

打ち下ろしのミドルホール。右の池までレギュラーティで200ヤード。
大きく左に曲げるとグリーンが確認できない、大きなグラスバンカーがあります。
また、ガードバンカー手前の窪地は、ワンペナになっています。
グリーンは手前が受けグリーン、奥は緩やかに下っているので、しっかりとカップ付近に落とすことが鍵となります。

BLUE WHITE RED
ベント 487 475 426

最終ホールはINコース3つ目の右にドッグレッグしているロングホール。
フェアウェイが確認取れる場所へ、運ばせれば問題ありませんが、右に打ち出してしまうとOBの可能性があります。グリーンは砲台の2段グリーンとしています。ピンポジション下段は距離を合わせれば大丈夫ですが、上段は緩やかに奥に下っており、ガードバンカーが待ち受けています。上段の時はアプローチで寄せる選択が吉と出ることが多いです。